竹内栖鳳展

2013/10/11
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きっかけは猫でした…



BSの番組でその絵を見て、その後、地上波で展覧会をやっていることを知り、
実物見たい!って思い立ち、東京国立近代美術館へ…

平日でしたが、会期が残りわずかな為か、凄い人の数です。
チケット売り場に長い行列出来てました。
竹橋駅の改札出たところに、臨時のチケット売り場があり、
友人が買っておいてくれて助かりました。
これから行かれる方、ここで購入する事をお勧めします(*^_^*)

会場内も大混雑!でも広いので、混雑しているところは後回しにして、
見れるところから攻めます。
出品作品も多く、作品も大きいので見ごたえがあります。

見に行くきっかけは「斑猫」という碧眼の猫の絵でしたが、
それを忘れてしまうほど、圧倒される作品がたくさんありました。
描写の繊細さにも驚かされますが、
何より大胆な構図に「すげぇな~」と心の中で幾度となくつぶやいていました。

日本画に西洋画の要素を取り入れた表現と何かで見ましたが、
肉厚というか、色使いが背景画とさほど変わらないのに、
モチーフの存在感が半端なく、作品に引き寄せられるのです。

大胆な構図、圧巻です。
まさにその一言に尽きます。
注意してみなければ、見落としてしまうほど、小さな昆虫や鳥が端っこに描かれていたり、
対の屏風にそのモチーフだけ、他には何も描かずに表現されている作品があったり、
描きたくなったりするじゃないですか、余白があると…
でもそれだけなんです、すごいです。

今回の同行者が、日本画を描く友禅仲間だったので、
共に大盛り上がりでした、これがすごい、あれが面白いって・笑


なんだか私も大きな作品、作ってみたくなりました。


今回の目的「斑猫」優美な姿に、どこから見てもこちらを見てる碧い目、とてもきれいでした。
「小春」という猫の絵もあり、こちらは可愛いらしい子です。

売店で図録を買い、ウキウキ♪表紙が「斑猫」です。
(部屋に飾って眺めてます)

その後、同館にある「所蔵作品展」を見に行きました。
(竹内栖鳳展の入口でチケットがもらえるのです)

そして、ここでもまた感激しました。
友禅を始めた頃、影響を受けていた作品を見ることが出来たのです。
日本画家・加山又造「千羽鶴」(屏風絵)
「うあぁ~」って心の声が・笑


今回も素晴らしい作品をたくさん見ることが出来ました。


竹内栖鳳展
2013年9月3日~10月14日
東京国立近代美術館
http://seiho2013.jp/

※東京での会期終了後、10月22日~12月1日京都市美術館へ巡回。
2会場、それぞれでしか見れない作品もあるそうで…ちょっと行ってみたくなりますね。




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